MUSEUM LETTER Vol.24
 6月になり、とうとう梅雨の時期となりました。雨が降ったり止んだり、気温はあまり高くはないですが湿度が高いです。
 さて6月7日(日)にミュージアムでは赤米づくり体験の第1回目が開催されました。小さなお子さん連れの方が多く参加して下さいました。まず体験の前に専門学芸員の小林善也氏(下関市教育委員会文化財保護課)による学芸員講座が行われ、弥生時代の水田について遺跡を紹介しながらの説明でした。小さい子供たちは後ろでボニーのパズルや折り紙などをして楽しんでいました。
 学芸員講座が終わったのちにいよいよ赤米の田植え体験の開始です。前回5月28日に神玉小学校の皆さんが半分植えたので、残りの半分を今回は植えました。初めは田んぼに入るのを躊躇していた子供たちも、最後にはオタマジャクシを捕まえ始めるほど田んぼに慣れていました。田植は田植え定規を使って行いました。2時半頃から始めて終わったのは4時頃でしたが、皆さんとても楽しみながら田植えをしてくれました。次回の体験はソバ植えです。楽しみに待っててくださいね!

 6月21日に高椋浩史(当館学芸員)の学芸員講座が行われます。内容は昨年度から行っている中国古人骨調査についてです。興味のある方はぜひ聴きにきてください。ご来館お待ちしております。
 
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