MUSEUM LETTER Vol.29
学芸員の仕事‐Part4‐

骨の復元をする

久しぶりのMUSEUM LETTERの更新です。今回は人類学ミュージアムならではの仕事風景です。
ミュージアムでは、土井ヶ浜遺跡の人骨だけではなく、依頼された人骨の整理もおこなっています。袋に入った人骨は写真のようにバラバラになっています。それを部位を判別しながら一つずつ接合して、骨を復元しています。
ちなみに写真で作業を行っている方は磯部さんです。頭蓋骨の復元で一番時間がかかるのは顔面骨とのこと。私も復元がスムーズにできるように精進したいです。

さて、人類学ミュージアムでは冬季企画展「貝輪」を開催中です。土井ヶ浜遺跡から出土した貝輪の種類や素材、作り方などを紹介しています。貝輪をはめて体験できるコーナーも設置しているので、ぜひ観に来てください。
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